フード&ワインマッチング 「ジェイコブス・クリーク」に合う季節の料理
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ワインを楽しむのに、相性の良いお料理は欠かせないもの。ワインに精通し、ワインに合う料理の提案に定評ある、グー先生こと林幸子さんに、ジェイコブス・クリークに合う季節の料理をご紹介いただきます。
ジェイコブス・クリーク シラーズ・ロゼに合わせて すり身と卵のスフレ
すり身と卵のスフレ

BEST MATCHING!
ジェイコブス・クリーク シラーズ・ロゼ
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【材料】(2〜3人分)
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
魚のすり身(市販品)・・・・120g
白菜キムチ・・・・・・・・・・・・30g
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・1/3カップ
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
<A>
 白ワイン・・・・・・・・・・・・・小さじ2
 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
 ウスターソース・・・・・・・・小さじ2




【作り方】
(1) オーブンは180℃に予熱しておく。卵は卵黄と卵白に分け、卵白を使うまで冷蔵庫で冷やしておく。
(2) 白菜キムチはざく切りにする。
(3) フードプロセッサーに2、すり身、卵黄、サラダ油、Aを入れてなめらかになるまで混ぜる。
(4) ボウルに卵白を入れ、塩を入れて角がピンと立つまでしっかりと泡立てる。
(5) 3と4を混ぜ合わせてスフレ型に入れ、180℃のオーブンで10〜12分焼く。
グー先生からひとこと

ワインといえば肉料理ですが、卵料理がおいしい春ということもあり、スフレを合わせてみました。卵に魚そのものより軽い魚のすり身を合わせて、焼きはんぺんのようなイメージで、かくし味にはキムチを使っています。魚のスフレだと相性がいいのは白ワインですが、キムチを入れることで、ロゼワインとのバランスがぐんとよくなります。
「ジェイコブス・クリーク シラーズ・ロゼ」には、少しスパイシーさが感じられるため、スパイスのストレートな風味より、発酵したキムチの複雑な辛さがよりよくワインに合います。また、表面は少し焼き色がつくくらいに焼いたほうが、香ばしい風味がロゼワインと合わせるのには、いいバランスです。
スフレならではのふわふわ感とやわらかさ、なめらかな舌触りを、ほんのりスパイスの香りを感じさせる「シラーズ・ロゼ」がさわやかに流してくれます。スフレならではのふわふわ感を左右するのは、卵白の泡立て具合。角が立ち、メレンゲが軽く感じるぐらいまで泡立て、ボウルを横にしてもメレンゲが落ちないくらいが目安です。
 
グー先生プロフィール
林幸子 [ はやしゆきこ ]
料理研究家。アトリエ・グー主宰。料理講習、雑誌・新聞などで活躍中。
食材の持ち味を大切にするだけでなく、食材の組み合わせや適材適所の調理ワザで、ジャンルを問わずおいしいレシピを数々紹介。
ワインに精通し、ワインに合う料理には特に定評あり。
著書に「豆腐・酢・にんにくのおいしいおかず」、「基本のイタリアン」など。
グー先生 林幸子
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