醸造法
このワインに使用されるシャルドネとピノ・ノワールは、ともに温暖な地域と冷涼な地域で生産され、良質なブドウのみが使用されています。冷涼な産地のブドウは酸味と余韻をかもし出し、温暖な産地のブドウは、リッチさと果実のフレーバーをワインに付加しています。ブドウは気温の下がる夜に摘み取られ、果皮との接触は最小限度に抑えられています。優雅で洗練された味わいと、繊細な果実風味のある果汁を得るために、圧搾は慎重かつ丁寧におこないます。圧搾された果汁は、純粋培養酵母を添加し、個別に発酵させます。まろやかさやクリーミーな複雑味をだすマロラクティック発酵後、瓶内二次発酵を行います。
ワインの分析値
アルコール度:11.5%
総酸量:6.6g/L
pH値:3.12 |
使用されるセパージュ
シャルドネ種75%、ピノ・ノワール種25%
色
ソフトなピンク色。繊細で持続性のある泡が立ちのぼります。
香り
シャルドネからくる柑橘系果実のアロマが、ピノ・ノワールのフレッシュなストロベリーと赤スグリの特徴に調和しています。
味わい
豊かなベリー系果実と柑橘系果実のフレーバーが、酵母からくるまろやかさと、エレガントな果実の風味をいっそう際立たせ深みのある味わいをつくっています。フィニッシュは優しくさわやかでクリーンです。
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